-土を使わない家庭菜園

2009年10月アーカイブ

自分で野菜を作ったり家庭菜園をつくるなんて都会の人には夢ですよね。でも庭のない家はたくさんあります。また場所があって家庭菜園を作るのが可能な方でも土いじりが苦手だという人も中にはいるでしょう。

そんな方にオススメすのがハイドロカルチャーです。ハイドロカルチャーは日本語で言うと無土壌栽培といい、土を使わず専用の装置を使って水耕栽培するものです。

このサイトでは、工夫された色々の資材、装置を使って、土のないところでも栽培の楽しさを味わっていただきたいハイドロカルチャーによるライフガーデン(生活園芸)を解説してみました。特に子どもの教育の中へハイドロカルチャーを入れていただければ、都会地のコンクリートジャングルもなんのその、悠々と栽培学習ができるでしょう。

 

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ハイドロカルチャーは無土壌栽培とも言われ、学校の教科書では養液栽培と呼ばれています。したがってハイドロカルチャーの定義といえば、土壌を使わずに作物(植物)を栽培する方法だということになるでしょう。
ハイドロカルチャーでは、従来の土を使った栽培と比較してさまざまな利点を挙げることができます。

○だれでも簡単に栽培できる
土作りから始まりいろいろ面倒な手間のかかる土栽培にくらべ、ハイドロカルチャーはまったく簡単。誰でも手軽に、プロ顔負けの野菜作りが楽しめます。

○農薬を使わない健康栽培
ハイドロカルチャーで育てた作物は病気に対する抵抗力が強く、農薬に頼らなくても健康に生長します。100%無農薬の健康野菜を楽しむことができます。また、害虫も集まらないので、室内やベランダでの園芸にぴったり。

○生育の早さは土の約2倍
ハイドロカルチャーの大きな特徴は生育スピードがたいへん早いことです。果菜類・葉菜類ともに、土の1.5~2倍も早くなります。

○わずかなスペースでOK
装置を置くスペースさえあれば、ベランダや屋上などを利用して気軽に家庭菜園を楽しむことができます。

○驚くほどたくさん収穫できる
生育が早いうえに大きく育つので、収穫量もぐんと多くなります。果菜類だと、土栽培の3~4倍は確実に多く収穫できます。

○甘くてビタミンも豊富
果菜類は果実の糖度が高く、甘くなります。葉の生育がよいので、日光をそれだけ多く吸収するからです。また根の働きも旺盛なのでミネラル類やビタミンも土栽培のものより非常に多く含まれています。

○1年を通じて利用できる
葉菜類は冬でも十分育ちます。作物ごとの種まき時期や収穫期を考えて、うまく組み合わせながら1年中楽しめます。

 

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ホームハイポニカは循環式水気耕装置で家庭でハイドロカルチャーをやるのに適した装置です。

ホームハイポニカはつくば科学万博で話題になった13,312個の果実を実らせた「トマトの木」と作った装置を集約し、家庭でも手軽に楽しめるよう開発されたとても便利な装置です。

「循環式水気耕」は「湛液方循環式水耕」とも呼ばれ、もともと国内で開発され普及したものでハイドロカルチャーの中心的な役割を担っているといえます。

装置は栽培用のベッド、液を湛えるタンク、循環させるためのポンプからなっています。タンックに培養液を湛えて、タンクとベッドの間で行き来(循環)させるという仕組みです。

 

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土を使わないハイドロカルチャー(2009年10月24日)
ハイドロカルチャーの特徴(2009年10月24日)
ホームハイポニカ(2009年10月24日)
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